基本情報ファイルを授受する【納税者の操作】
利用届出により登録した利用者の情報、提出先・手続きの情報、申告税目の情報が格納されている「基本情報ファイル」を税理士と納税者の間で受け渡しします。
この情報は申告データの入力欄に自動的に入力されますので、入力の手間が省け、入力誤りを防ぐことができます。
基本情報ファイルを授受するには、次の2種類の方法があります。
- 媒体を使って基本情報ファイルを授受する
- ポータルセンタを介して基本情報ファイルを授受する
ここでは、上記の2種類の方法のうち、納税者が行う操作について紹介します。
操作画面イメージ/操作のポイント
基本情報ファイルの授受は、「基本情報ファイルメニュー」から行います。 このうち、納税者が操作するのは「基本情報ファイルのエクスポート」「基本情報ファイル提供承認」の2つです。
基本情報ファイルをエクスポートする
媒体を使って基本情報ファイルを授受する際に行う操作です。

- 税理士に渡す基本情報ファイルをPCdeskからファイル出力します。
- 複数の基本情報を選択して、まとめてエクスポートすることもできます。1件ごとに基本情報ファイルとして出力されます。
- 扱えるファイル形式は、XMLファイル形式のみです。
基本情報ファイルの提供を承認する
ポータルセンタを介して基本情報ファイルを授受する際に行う操作です。

- 税理士から依頼された基本情報ファイルの提供を承認します。税理士の依頼内容が一覧表示されますので、提供を承認・拒否します。
- 税理士との契約が終了したときなど、提供の承認を終了するときは、「拒否」をチェックします。
- 基本情報ファイルの提供依頼を受けない(提供依頼自体ができない。)ようにするには、「情報提供依頼 依頼不可」にチェックします。また、提供依頼を受ける状態にもどすには、「情報提供依頼 取消」をチェックします。
- 承認期限までに承認または拒否をしなかった場合は、提供依頼が無効となり、一覧から削除されます。そのような提供依頼について承認したい場合は、税理士から再度提供依頼を行ってもらう必要があります。
