STEP5: 電子証明書を準備してください

電子証明書とは

電子証明書は、従来の書面による手続きにおける印鑑証明書などに相当するもので、特定の発行機関や認証局が発行する電子的な身分証明書です。電子証明書には所有者を証明する情報などが記録されています。電子証明書を使用して電子署名を行うことにより、なりすまし(第三者が利用者のふりをして申請すること)やデータの改ざん(第三者が内容を書き換えること)を防ぐことができます。

eLTAXでは、申告データ等を送信する際に、この電子証明書によって電子署名を行います。
ただし、税理士に申告書等の作成・送信を依頼している納税者の場合、電子証明書は不要です。

表)電子証明書の要否
利用者 電子証明書の準備
税理士 必須
納税者 税理士に依頼する場合 不要
自身で電子申告等を行う場合 必須

利用できる電子証明書

「eLTAX電子申請・届出」では、電子申請・届出書が利用者本人の確認済みのものであること、およびデータの改ざんの有無を確認するために、電子申請・届出書に電子証明書を付与し、電子署名する必要があります。利用できる電子証明書は、以下のとおりです。いずれかを入手してください。

電子証明書の取得の流れ

発行機関や認証局から電子証明書を取得する流れは下図のようになります。ここでは例として、商業登記認証局と公的個人認証サービスから電子証明書を取得する流れを紹介します。

商業登記認証局と公的個人認証サービスから電子証明書を発行してもらう流れ

※ 上記の内容は公的個人認証サービスポータルサイト
の情報に基づいています。

有効期間について

電子証明書には、それぞれの発行機関や認証局によって有効期間(証明期間)が定められています。例えば、商業登記認証局の場合は、3か月から27か月まで 3か月単位で指定できます(平成26年8月末現在)。公的個人認証サービスの場合は、一律3年となっています。有効期間の詳細については、それぞれの発行機関や認証局へお問い合わせください。

ICカードリーダライタについて

電子証明書を発行する発行機関や認証局によっては、電子証明書をICカードに格納する場合があります。その場合、ICカードの電子証明書を読み取るための機器(ICカードリーダライタ)と、それを使用するためのソフトウェア(デバイスドライバ)が必要になります。また、ICカード以外の媒体を使用する電子証明に関しても、それを取り扱う専用のソフトウェア(署名ライブラリ)が必要になる場合があります。
詳しくは、電子証明書の発行機関や認証局へお問い合わせください。

こんなときには

 

 

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