審査システムとは

審査システムとは、ポータルセンタで受け付けた申告データ等を受信して、地方公共団体において審査等を行うシステムです。

システム構成イメージ

eLTAXは、下図に示すように大きく3つの部分から構成されています。
このうち、赤線で囲んだ部分が仕様開示の対象となる審査システムです。
審査システムには、単独利用型/共同利用型の2つの形態があります。

システム構成イメージ

eLTAX対応ソフトウェア:
利用者(納税者等)が操作するソフトウェアです。当ホームページから、無料のeLTAX対応ソフトウェア(PCdesk)を取得できます。また、市販されている税務・会計ソフトウェアの中にも、eLTAXに対応しているものがあります。
ポータルセンタ:
ポータルシステムと受付システムで構成されています。地方税電子化協議会が管理、運営しています。
審査システム:
地方公共団体が利用するシステムです。単独利用型と共同利用型があります。

審査システムの概要

審査システムは、ポータルセンタで受付けた申告データ等を受信して、地方公共団体において審査等を行うシステムです。
申告データ等の審査機能や原本性の確保(履歴管理)だけでなく、納税者等に対して、メッセージの通知や作成用の申告データ(以下「プレ申告データ」といいます。)を送信する機能や基幹システムへのデータ連携機能も備えています。

審査システムの概要

審査システムの特徴

様々な条件で申告データ等の検索が可能

受付番号、受付日などの基本的な検索はもとより、審査を行っていないものやポータルセンタで行った計算チェック、電子署名の検証によりエラーとなったものなど様々な検索を行うことができます。また、検索結果を一覧形式で表示するため、件数把握が容易になるだけでなく検索した申告データ等を順次照会できるなど照会や審査業務の効率化を実現します。

分かりやすい画面表示や充実した印刷機能

申告データを実際の申告書のイメージで画面表示できます。印刷については、申告書単位(本表と別表や明細書)の印刷だけでなく様式ごとの印刷ができます。また、複数の申告書を一括印刷することも可能です。

審査事務などの申告書受付事務の支援機能

申告データの計算チェックや電子署名の検証など、ポータルセンタで行われた受付結果を画面表示し、エラー項目を確認したり特記事項をメモ登録したりできます。
また、納税者へプレ申告データやメッセージを送信することができるなど申告書受付事務の効率化を図っています。

申告データ等の履歴管理と原本性の確保

納税者が送信した申告データ等の内容を職権により訂正した場合は、訂正前の申告データ等を履歴として管理するなど申告データ等の原本性を確保します。

基幹(既存)システムとの連携機能

申告データ等を基幹(既存)システム等への連携用データとして出力することができます。連携用データの出力は、様々な出力条件を設定することができます。また、データ形式は、汎用的なXML形式とCSV形式が選択できるなど基幹(既存)システム等との連携を容易に行うことができます。

 

 

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